月経前症候群を栄養から改善する方法②

updated: 2023年11月21日

日常の生活の中で、こんなことが当たり前になっていませんか?

 ・寝るのが遅く、睡眠を7時間とれていない
 ・朝、バタバタと慌ただしくしていて、カーテンは閉めっぱなしで出掛ける
 ・朝食をとらない、もしくは、野菜ジュースやバナナなどで簡単に済ませている
 ・昼食は、おにぎりやサンドイッチで簡単に済ませるか、麺類(パスタ・ラーメン・うどんなど)が多い
 ・ハム、ソーセージ類、カップ麺類を結構食べている
 ・肉類や魚類はあまり食べない、代わりにプロテインで摂るようにしている
 ・一度にあまり食べれない(小食)
 ・お酒を飲む
 ・洗い物を減らすため、買ってきたお惣菜を、そのまま電子レンジで温めている
 ・良く噛まずに飲み込んでいて、食べ終わるのが早い(早食い)
 ・スマホを見ながら食べている、間食が多く食事と食事の間隔が短い(ながら食べ)
 ・食べてから、3時間経っていない状態で就寝する
 ・帰宅が遅いので、晩御飯をとらないことがある
 ・甘い菓子類は大好き!
 ・食事の支度が面倒で、スナック菓子類でお腹を満たすことがある
 ・入浴は、湯船に浸からず、シャワーでサッと済ませている
 ・眠る直前までスマホを見ている
 ・電気を消さずに眠っている、もしくは、眠る直前まで明るい状態で過ごしている

どのくらい当てはまりましたか?

このような生活を送っていると、月経前症候群(PMS)の症状は強くなってしまうのですよ。

それぞれに理由があります。

IZATO整体院
村瀬 美幸

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