「視覚」の占める割合は…

updated: 2020年11月9日

「見る」・「聞く」・「触る」・「臭う」・「味わう」

いわゆる「五感」ですが、日常生活の中でそれぞれどの位使われているのでしょうか?

「視覚」が約83%と一番多いんですよ。

次いで「聴覚」11%、「嗅覚」3.5%、「触覚」1.5%

最後が「味覚」でわずか1% だそうです。

つまり料理を食べた時に、舌で「美味しい」と感じるのはもちろんですが、視覚から入る形や色の情報がより一層「美味しい!」という判断を強めていることになります。

仕事に、運転に、スポーツに読書、食べている時でも歩いている最中でも眼は情報を得るために使われています。

私達は「見ること」に頼って生活を送っているのです。

眼の不調が、肩こりや頭痛といった慢性的なストレスの引き金になるケースも少なくありません。

度数のあったメガネを使って視力を調整したり、蒸しタオルで温めて眼筋の疲れをとって血流をよくしたり、サプリメントを服用したりして眼にやさしい生活を心がけましょうね。

眼精疲労からくる頭痛や肩こり・首コリの症状の方には当院の「頭蓋矯正」が効果を発揮します!

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大阪市浪速区難波 頭痛・顔歪み矯正IZATO整体院

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