頭蓋仙骨療法  〜Cranial-Sacral Therapy〜

 頭蓋仙骨療法は、頭蓋骨(Cranial-クラニアル)と仙骨(Sacral-セイクラル)間を流れる脳脊髄膜を調整することで正常なリズムを取り戻すというものです。
 頭蓋骨は8つの頭骨と14の顔面骨、計22の骨から形成されています。
それらの骨は縫合と言われる、線維性連結構造を持ち硬くしっかりと結合されていて動かないとされていましたが、近年それらの骨が極微量ではあるが、触診可能な頭蓋骨の動き、または律動があることが証明されてきました。
 その微量な動きは大変重要で、動きが凝り固まると脳脊髄液の流れが悪くなり自律神経症状(イライラや不眠など)頭痛、偏頭痛、慢性的な肩こりなどの症状に悩まされる事も年々明らかにされてきています。
 クラニアル矯正は、その固まってしまった微量な動きを一つ一つ緩めていく治療になります。
頭蓋骨を覆う硬膜は強い力には反発しますが、弱く持続した力には緩んでいくので、ただ触っているだけ?のような動き(矯正)ですが、とても気持ちが良く、副交感神経に働きかけるので、施術の途中で寝てしまう方も多いです。
施術が全て終わった頃には頭がスッキリととても軽くなったのを実感出来ると思います。