■ヘアカラーは危険?!

これまで、化粧品や健康食品に含まれる化学物質の危険を伝えてきましたが、身近にある化学物質の中で最も危険で有害なのは、ヘアカラーなのです!
毛染めをされた時のあのツンとした匂いを思い出すといかに危険であるかは納得いくかと思うのですが、意外に、ええ?そんなに身体に悪いの?という方が多くてびっくりしてしまいます。

◆毛染め剤によるアレルギー、 アナフィラキシーの危険性◆
毛染め剤による被害は、多くがアレルギーによるものです。呼吸困難・頻脈・悪寒など症状がきわめて強く出る急性・全身性のアナフィラキシーでは、死亡する例もあります。
日ごろ反応がなくても、突然アナフィラキシーの反応が出ることもあります。

◆染毛剤に含まれるパラフェニレンジアミン(PPD)によるアナフィラキシー(急性のショック症状で非常に危険)の症状◆
呼吸困難、顔・口唇・喉粘膜・喉の激しい痛み、腫れ、咳、食欲不振、、結膜の充血など。重篤な場合失明することも。

◆その他の害◆
・接触性皮膚炎・頭皮や顔のただれ・結膜炎・気管支喘息・腎臓障害・貧血・発ガン性

PPDは、少量の接触や飛沫の吸入で、接触性皮膚炎や粘膜の浮腫(むくみ)、結膜炎、鼻炎、気管支喘息など粘膜の障害を引き起こします。
間違って飲んだり、皮膚から体内に吸収されてしまうと、貧血、腎臓障害、横紋筋融解(全身の骨格筋細胞が壊れる)などの重篤な病気を起こさせます。
小さな子供が誤ってなめてしまった場合、最悪の場合は死亡する可能性もあります。
スーパーなどで売っている毛染め剤は誰でも簡単に染めることができるよう、美容室で使用されるものより強い成分で、PPDを多く含むといわれます。特に色が濃く染まる毛染め剤ほど、含有率が高い傾向にあるそうです。大人は自分の責任で危険性があるとわかって商品を選んでいますので、それも仕方のないことかもしれません。
私は金髪や茶髪に染められた幼稚園児や小学生の子供さんを見かけるたび、かわいそうに思います。子供たちはなにも知らないし、染めてほしいと頼んだわけではおそらくないでしょう、『かわいいから』親の趣味で染めているだけではないでしょうか?
染毛剤は頭皮から身体に吸収され、蓄積されます。
成長期の子供さんに悪影響がある・・・とお母さんたちはご存知ないのでしょうか?
カラ−リングを長く続けているひとの死体は火葬されたとき頭蓋骨が黒く染まっていたとの報告もあるそうです!怖いですね。
特にアレルギ−のある方、妊娠中の方、成長期の子供さん、はやめていただきたいと切実に思います。
妊娠中のお母さん、胎盤をとおして有害物質が赤ちゃんの身体に入る可能性もあります。
特に母乳をあげているお母さん、母乳は血液とほぼ同じです。
ヘアカラ−をすると血液の中に有害物質が 入ります。
ヘアカラ−は台所にあるハイタ−やカビキラーをもっと悪くしたようなものです。
あなたは自分の子供の頭に、ハイタ−を塗れますか

カイロプラクティックIZATO院長

小顔美容矯正・シフォン