■シックハウス
化学物質の害はさまざまですが、一昔まえにシックハウスという言葉がよく聞かれました。
私も経験があるのですが、一戸建てに引っ越したとき、家族三人が気管支喘息にかかってしまったのです。原因は入居前の全面改装によるシックハウスです。
シックハウスの原因の多くは壁紙や集成材につかわれる化学接着剤、 木などの防腐、防虫、防水材、床下の防蟻材, シロアリ駆除剤の床下散布などが原因といわれます。
化学物質で一番怖いのは化粧品より食品ですが、友人は新築の家をたてた時子供がアレルギ−のためひどい発作(アナフィラキシ−ショック)を起こし、住めなくなってしまいました。
数千万円かかって建てた家をつぶし、化学物質の少ない健康住宅に建て替えたそうです。
アスカの情報誌イズムに『無添加住宅』の取材記事が載っていました。
シックハウスが問題になってから接着剤に含まれるアルムアルデヒドの量は低度のものが使われるようにはなりましたが、完全に無添加という住宅の話は初めて聞きました。
兵庫県西宮市の「株式会社無添加住宅」 接着剤は昔らあるにかわや米糊、ふのり 防腐剤は柿渋 壁は漆喰、屋根は天然石!! いくら天然でもアレルギ−をおこす人もありますから、実際に使用する木(柿渋うを塗った木)などを3日間ほど」だいて寝てもらって、問題がないか、確認してもらうそうです。
身体に悪い住宅、身体に悪い食品、化粧品、こんなものが世に氾濫しているのはなぜでしょう?
答えは化学物質、化学建材を使うとコストが安いから。。。
しかし消費者が賢くなっている現在、生き残れるのは国民の健康より自社の利益を優先した会社ではないことは言うまでもありませんね。
参考文献(株)アスカコ−ポレ−ション イズムモ―ド9月号

カイロプラクティックIZATO院長

小顔美容矯正・シフォン